HOME
虎ノ門とうまクリニック
スタッフ紹介 内科系 婦人科系 人間ドック 連携医療機関 アクセス 予約
2008年度 虎ノ門とうまクリニックのストラテジー
心臓

Vulnerable Plaque 診断のためのマルチスライス冠動脈CT
 Vulnerable Plaqueとは、いわば、不安定プラークであり、その破綻とそれに引き続く血栓形成が急性心筋梗塞を含む急性冠症候群(ACS)の原因の70%近くを占めると言われています。急性心筋梗塞を含む急性冠症候群を予防するためには、Vulnerable Plaqueを早期に診断し、PCI(冠動脈インターベンション治療)による局所病変の早期治療、抗血小板による血液凝固能の正常化、スタチン系薬剤などによる不安定プラークの安定化、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の改善を図ることが必要です。当院では、

1) 狭心症専門外来は画像診断を重視します。運動負荷心電図などで虚血性心疾患が濃厚に疑われた場合、速やかに関連施設で冠動脈64列マルチスライスCTを行います。冠動脈64列マルチスライスCTの特徴は心臓カテーテル検査より、場合によってはVulnerable Plaqueの検出に優れる点です。ポジテイブリモデリング、ソフトプラーク、Spotty Calcificationなどの所見があれば、不安定プラークを濃厚に疑います。

Face to Face (照会先の相手先生を熟知した上での)ご紹介
2) 冠動脈マルチスライスCTにより、PCI(冠動脈インターベンション治療)が必要と判断される冠動脈高度狭窄や不安定プラークが発見された場合、患者さま、御家族とご相談の上、速やかにPCI治療成績優良施設・優良術者をご紹介いたします(何施設か御提示いたします)。もちろん、ご希望の施設がございましたら、どちらへも詳しい紹介状をお出しします。治療が必要と言われても、どこへ行ってよいかわからないし、路頭に迷うことはありません。ご紹介の相手先をよく存じ申しあげた上でのご紹介になりますので、具体的なお話が提示できるかと思います。

心筋シンチグラム・心臓MRIの駆使
3) 心筋傷害を疑うケース、心電図異常について詳細を調べる必要があると判断されるケースには、関連施設に心筋シンチグラムや心臓MRIを依頼します。検査後は、大病院での診察を長時間待つことなく当院で御説明をお受けいただけます。

下肢

下肢閉塞性動脈硬化症診断のための 下肢動脈エコー 下肢MRA 下肢動脈3DCT
 ABI&PWVや診察所見で下肢動脈の閉塞、高度狭窄が疑われた患者様には、速やかに関連施設での画像診断と当院での専門的な下肢動脈エコーを組み合わせ、さらに診断を進めます。

下肢閉塞性動脈硬化症におけるFace to Face紹介の成功率
 昨年、当院から下肢閉塞性動脈硬化症の診断にて関連施設でカテーテル治療を行った患者さまは全例、閉塞していた動脈が開存し治療成功されました。これも Face to Face紹介の賜物だと考えております。

頚動脈狭窄ならびに頭蓋内動脈狭窄

MRA+3DCTの施行 頚動脈ドップラーによる評価 ソフトプラークの評価
 頚動脈エコーでは、プラークの性状の評価、ソフトプラークの検出、ドップラーによる流速測定から狭窄度重症度を割り出します。これと3DCT,MRAなどの画像を組み合わせ、治療が必要と判断されれば、頚動脈治療においては、わが国で第一人者とされる先生に直接ご紹介申し上げます。

甲状腺疾患
 昨年、甲状腺乳頭癌をはじめとして、多くの甲状腺疾患を循環器症状で受診された患者さま、ドック・健康診断で来院された患者様から発見しました。甲状腺疾患については、当院内分泌外来の他、表参道伊藤病院とも深く提携し、随時ご紹介の上、綿密なフォローをいたします。

その他

Beyond the Pink Ribbon(ピンクリボンじゃ足りない!!)
 超音波でもマンモグラフィーでも発見しにくい乳癌。乳癌の中には、そのようなタイプもあります。じゃ、何で調べればいいの?しこりがあるけど、超音波でもマンモグラフィーでもはっきりしないとすれば。。。

1)必ず乳腺専門医を受診する
2)造影MRIをやってみる

造影MRIは、造影剤(CTで使用する造影剤より副作用が起こる確率は少ないのですが、一応こちらも副作用はあります)を使用するので、安易に全部の人がやればいいというものでもありません。しかし、しこりは確かにある。でも、超音波でもいまいちはっきりしない、マンモグラフィーは何もうつっていないというときには、威力を発揮します。胸のしこりでお悩みの方、ご相談下さい。


  

HOMEスタッフ紹介内科系婦人科系人間ドック・健診連携医療機関アクセス予約


虎ノ門とうまクリニック 東京都港区虎ノ門1丁目16-6 虎ノ門ラポート3F  内科系TEL.03-5501-4071 婦人科系TEL.03-5501-4081